TVアニメ「妖怪ウォッチ」で一躍有名になったdream5元メンバーで、現在女優とグラビアで活躍中の大原優乃さん。
2009年に天才てれびくんMAXのダンス&ボーカルユニットオーディションで結成された男女5人組のdream5でデビューしたことで有名ですね。
令和のたぬき顔代表と言われる大原優乃さん。
最近では、”ゆるキャン△”やParaviオリジナルドラマ「-50kgのシンデレラ」で注目の優乃さんは、dream5時代身長も低身長だったんですが見た目のイメージとは裏腹に胸が大きくて、当時はイメージを崩さないために晒を巻いていたんです(゚∀゚)
まさかの昭和的なやり方で対処していたんです(;・∀・)
年頃になると大きな胸は羨ましくも本人にとっては気恥ずかしさがあるもの。大原優乃さんも葛藤してたのでしょうか?
今回は、昔胸がコンプレックスだったという大原優乃さんのdream5時代について調べてみました!
大原優乃dream5時代の画像一覧!


元気いっぱいビタミンカラーの黄色のオーバーオールが可愛いですね!

結成のきっかけになった天才てれびくんでの当時のレギュラー司会の杉浦太陽さんとdream5です。
右手前の一番小さい子が優乃さんです。

代表曲「妖怪ウォッチ」時代です。


グループ活動と平行してモデル業もしていた頃、雑誌「ピチレモン」に2013年6月号から2015年12月号まで活動しています。(画像左のブルーのショーパンが優乃さんです。)
その後、2016年8月から休刊になる2017年12月までは「ラブベリー」で活躍していました。

この頃になると、メンバーもみんな身長が伸びて大人びてきてますね。
アフロ姿も可愛いですね(*´艸`*)
2015年「ようかい体操第二」のときです。

デビュー当時は一番小さかった優乃さんも、この頃にはかなり成長してメインボーカルのことりさんの身長を越してます。
大原優乃はdream5時代胸がコンプレックスだった。
デビュー当時は、グループ内でも最年少で妹的存在だった優乃さん。
小学生の時点でバストサイズはかなり大きかったようで、ティーングループとしてのピュアなイメージに加え彼女はダンサーだったこともあり胸が強調されるのは嫌だったんです。
dream5時代はかなりの優等生だった優乃さんは、バラエティー「ダウンタウンDX」に出演した際に、当時はコンプレックスだったという胸を隠していた話で。
ダウンタウンの浜田雅功から「え?隠してたんですか?」と問われると「そうなんです。さらしとか巻いて…。やっぱり『妖怪ウォッチ』の歌となると、お子さんも(見るし)」と答えた大原。松本人志は「妖怪よりも目がそっちにいっちゃうから」と返して、スタジオに笑いを誘った。
https://mdpr.jp/photo/detail/6372379
それで胸を小さく見せる為に、インナーに小さめのタンクトップ着たり、時には晒を巻いてたりしたんです!
この日の番組収録にTRFのETSUさんとCHIHARUさんも出演していたので、浜ちゃんが二人に「あんな乳でかいと思ってた? 」と聞くと二人は即座に首を横に振り「分からなかった~(・_・;)」と言ってたんです。「あの時も・・?」と尋ねると優乃さんは「そうですね」とその時も晒を巻いていたと言ってました。
優乃さんは、胸だけでなく。本来の彼女はほんわか可愛い声なんですが、ダンサーとして歌声をだすことがないながらにも、インタビューの際は他のメンバーとのバランスを考えて、あえて声を低くしてインタビューやトーク時も意識していたんです。徹底していて凄いですよね!
大原優乃がグラビアを始めたのはいつ?


大原優乃さんがグラビアを始めたのは、2016年にグループ活動が終了し、それまでは仕事していた時間がお家にいる時間に変わってしまい。一時期はすべての仕事がストップしてしまいました・・・。
「家に毎日いるな。」「何か挑戦しないと!このまま終わっちゃうかもしれないな。」と思ったんです。
そして、優乃さんは自らマネージャーさんに「グラビアやらせてください!」とお願いしに行ったんです。
dream5時代は(大きな胸が)コンプレックスだったんですが、その頃からメイクさんに。
「それはマイナス思考になる事じゃないから、いつかポジティブに考えられる世になったらいいね。」「グラビアとかできるようになったらいいね。」と言ってもらえてたおかげもあって、挑戦しよう!とマネージャーさんに相談したんです。
そうして、コンプレックスをポジティブに切り替えて自分の武器として挑戦。
マネージャーさんとも何度も話し合い、優乃さんの覚悟も確かめた上でグラビアを実現するまでに4ヶ月かけて2017年からグラビア活動を開始しました。
お陰で、くじけずに楽しくグラビアの仕事にも挑戦し続けられてるんだそうです。

高校卒業時に1st写真集「ゆうのだけ」を発売。発売日当日の3月1日も学校に行っていた優乃さんは友人たちからも『発売おめでとう』とお祝いしてもらったそうです。
まとめ
2009年小学4年生でダンサーとしてデビューし、「妖怪ウォッチ」で瞬く間に有名になり、2016年末まで約8年間ダンスボーカルユニットdream5でダンサーとして活動しつつも、雑誌モデルでも活躍。グループ解散後はコンプレックスだった豊満な体型を活かし2017年の高校2年生グラビアデビューもした大原優乃さん。
学業もちゃんとこなし、10代で出した1st写真集がAmazonの写真収集ランキングを1位を見事獲得しました。
子供の頃はコンプレックスだった豊満な体型も今や彼女の武器になって、ダンサー→モデル→女優→グラビア、さらに今ではバラエティー番組にも引っ張りだこな大原優乃さん。
デビューが小学4年生ですが、まだまだ22歳と若いので今後の活躍が気になりますね(*´艸`*)
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